ドント・ウォーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

ドント・ウォーリー2018年製作の映画)

Don't Worry, He Won't Get Far on Foot

上映日:2019年05月03日

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ドント・ウォーリー」に投稿された感想・評価

【ルーニー・マーラ祭り8】
これにて一旦終了。またいつか開催します〜

そしてこれまたホアキン・フェニックス×ルーニー・マーラの共演作🙂
最近はホアキンはんの作品に出会うことが多い。映画を全く観てこなかった自分が初めて彼に出会ったのが『ジョーカー』で、怪演にとてつもない衝撃を受けたあの頃が懐かしい。『her』や『サイン』、今作などを鑑賞した今では役の幅広さ含め、印象も随分と変わった❗️
お二人共魅力たっぷりの俳優さんで、だからこそ惹かれ合ったのかな〜とも思ったり🤭



○2014年に死去したロビン・ウィリアムズが映画化の構想を立てていた風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を、ガス・バン・サントがその遺志を継いで脚本。企画から約20年後に完成させた。
ジョナ・ヒル、ジャック・ブラックらも共演。


ーオレゴン州ポートランドで酒浸りの毎日を送るキャラハンは事故により胸から下が麻痺し、車いす生活を余儀なくされる。これまで以上に酒に溺れるキャラハンは周囲の人々とも衝突し、自暴自棄な日々を送っていた。
しかし、あるきっかけにより自分を憐れむことをやめ、キャラハンは第2の人生をスタートさせていく...



○キャラハンという人。
ビールのウイスキー割り?割れてない。やばすぎ。
性格に難がありながらも、アートの才能を持ち合わせる。彼の作品は初めて見たが、インパクトのある皮肉的な言葉はそりゃ賛否分かれる笑
イラストの可愛いらしいタッチは好みだったのでグッズがあったら買いたいし、壁にでも貼りたい🤭


○「弱い人間ほど強い人間になれるんだ」
支え続けたドニーの言葉。
いつまで経っても他人を責めてばかり。だが、落ち着いて考え直すと自分にも罪はある。これを認め、許さない限り成長は無い。
本当に弱かったのはジョン・キャラハン自身であった。
私自身も責任を他人に押し付けてしまうことがある。自分を救うのは、一番身近な自分自身。

人の温かさにも触れる機会が多く、特にルーニー・マーラ演じたアヌーは、キャラハンの精神的支柱。まさに聖母でした🗽


最後に実話だと知ってビックリ!笑
...映画のタイトル『Don't 〜〜』使われがち。
dropham

drophamの感想・評価

4.0
オレゴン州のポートランドで酒浸りの生活を送るキャラハンは、自動車事故に遭い胸から下まで麻痺してしまい車椅子の生活を余儀なくされる。そのことで酒浸りの生活が激しくなり、時には人とも衝突をする自暴自棄になる。あるきっかけによってそれが解消されるようになる。それは自分の持ち前である皮肉とユーモアで風刺漫画を描くことであった。そこから彼の第2の人生がスタートする。
アルコール依存症になると本当に恐ろしいと感じました。不利な状況でも、持ち味を出して自分の道を切り開くのが素晴らしいです。人にはどこかに持ち前の力があるというのを理解しなければいけませんね。
ガスヴァンサントの映画は初期作品から見ているせいか一応観ておかなければという半分義務感にかられて見てしまう。
さらには好きな俳優ばかりだし見るよね。
ジョンの半生が描かれているんだけど、アルコール依存症メインで精神論的な話が多く退屈なのと、ジョンの人柄が好きになれないのとであまり楽しめなかったのが正直な感想で少し残念。
ホアキンの演技は言わずもがな素晴らしいし、ジョナヒルの役もカリスマ性あって良いけど、もう少しドラマチックな展開や周りの人との関わりが欲しかったな。
それがガスヴァンサントらしさではあるんだけど、無名の役者さんの映画ならインディー系でアリなんだけど、キャストが豪華な分盛り上がりを期待しちゃった。
ベリーショートのルーニーマーラー、
SASのCAのルーニーマーラー、
全部ルーニーマーラーがかわいかった💯
meg1122

meg1122の感想・評価

1.4
他人事ではない怖さ...
12ステップなんてやってられるか!殺してくれって思うんだろうな〜

現実を直視するのはあまりに辛いから
何かに依存することで保っていく。
しんどいけどとことん内省しないと人間は変われない。そしてそうしようと思うのは結局痛い目見てからなんだよね...

電動車椅子あんなスピードで乗ってる人いないよ笑
破天荒だったんだなー
若い頃から酒浸りの日々を過ごしてきたジョン・キャラハンは自動車事故で車いすの生活を余儀なくされる。絶望と不自由な身体への苛立ちから自暴自棄になっていくが…

キャラハンのファンだったという故ロビン・ウィリアムズが映画化を構想していた風刺漫画家の破天荒な半生を、親友のガス・ヴァン・サント監督が企画から20年を経て映画化した作品。最初の脚本はロビンが主演することを想定していたが彼の死により全て書き換えられたという。

ロビンに代わり偏屈だが魅力的なキャラハンを演じたのが、旧知の仲であるホアキン・フェニックス。あの大ヒット作「ジョーカー」の前の作品で彼の役者としての振り幅の広さが窺える。監督は、まだ二十歳だったホアキンを1995年の「誘う女」で起用し、彼の役者としての才能を既に見い出していた。

キャラハンに扮するフェニックスを囲み、ルーニー・マーラ、ジョナ・ヒル、ジャック・ブラックといった芸達者たちが見事なアンサンブルを生み出している。

ジョン・キャラハンと聞いても正直ピンとこなかったが、彼の風刺漫画を見るとその独特なタッチは何となくではあるが見覚えがある。

どん底に落ちた彼にとってイラストを描き続けることが、生きていく糧となったのだと思う。彼にとっては、人生そのものが風刺漫画だったのではないだろうか。

因みにミュージシャンでもあった彼の歌声は、エンドクレジットで聴くことができる。


2019年9月に劇場にて鑑賞した映画を動画配信にて再視聴。
[鑑賞前の私見と作品情報]
ルーニー・マーラさん目当てで鑑賞。
主演はジョーカーことホアキン・フェニックス。
2人は3作目の共演にして製作当時も付き合っていた? この後結婚。
"マグダラのマリア"でも共演してたらしい。まだ見ていないが。
あとはレアな細めのジョナヒルも登場。
このように役者の話しか知らない。

[鑑賞後の感想]
アルコール依存症を克服するための「12のステップ」というのは初耳だった。
神がどうちゃらとか言ってたので、キリスト信仰が前提なのには全員に通じる療法ではないのかと少し不服である。

内容は可もなく不可もなく。
実際にいたキャラハンという風刺漫画家の半生を見せられただけ感。
波瀾万丈で大変なのは伝わったがそこまで面白いかと言われるとね。
いくつか出てくる風刺漫画のジョークをうまく理解できなかったのが寂しい。
あれを笑えたならもっと楽しめたかな。

まあ役者に関して言えば、
ベリーショートのルーニー・マーラが見れただけでなくブロンドロングの彼女も見られて最高。何たる美しさか。
今作は笑顔が多くて陰の見えないキャラクターだったので、他作で見たような独特の雰囲気は感じ取れなかった。
まあ綺麗すぎるのは変わりないんですが!
ルーニー演じるアンヌ、マジ天使。

こう言ってはなんだけれど、ジョンはきっと事故にあってよかった。
よかったっていうか、事故がジョンの全てを動かすきっかけになったよね。
事故にあっていなかったら、アル中から立ち直ることもなかったし、アンヌに出会うこともなかったし、母親を許すこともなかったし、きっと漫画も描いていなかっただろう。

うっかりお酒飲みながら見ちゃったけど、今日はこれ以上飲むのはやめておこうって自然に思っちゃったよねw

そしてこの映画の見どころ。
ホアキンの演技の幅の広さは一体なんなんだ!
そしてとにかく素敵すぎるルーニーの可憐さも、一体なんなんだ!
こんなんもう、プライベートでもお互いに惹かれるのは当たり前でしょうよ。
お似合いすぎるんじゃー!

実話ベースの物語、やっぱり好きです。
えりみ

えりみの感想・評価

3.6
WOWOW録画でええわ、と劇場スルーしたやつ。
実在の人物ジョン・キャラハンの半生記
2010年に亡くなっています
知らん人やけど🚬

米映画にはよく出てくる
AA(アルコホーリクス・アノニマス)
アルコール依存症自助グループの
「12のステップ」について、
本作では「皆当然知ってるでしょ」という体で話が進むので😵
コピペして残しておく😛

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【AA12のステップ】
1.私たちはアルコールに対し無力であり、思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた。
2.自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
3.私たちの意志と生きかたを、自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。
4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行い、それを表に作った。
5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべて整った。
7.私たちの短所を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めた。
8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。
9.その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。
10.自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。
11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。
12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージをアルコホーリクに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。
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ジョン・キャラハン
完全な第6頚椎損傷
完全な自業自得で損傷🚗💥
「一日中身障者だ」
車椅子生活になってもやめない酒
介護人もいてそれなりの暮らし
社会保障制度?寄付・ボランティアの文化?
カーター大統領の時代🇺🇸

見どころは、
ホアキン・フェニックスのなりきり具合もさることながら、
え!?ていうぐらいパッと見わからんかった、細っいジョナ・ヒル😨😲

ショートカットのルーニー・マーラも登場😍
クンニや騎乗位があるのでPG12😳
頚椎損傷で精神的刺激では勃起せえへんけど
直接刺激でなら勃起するのね😲📝
彼が描く漫画のブラックな風刺、自虐ネタのせいでPG12かも😏

信念を教えるのは難しい

ルーニーとホアキンの生活を
ちょっと見ている感覚。

車椅子で、タクシーに乗るルーニーのシーンらへんが、すごくすき。
2022-190

当初、ジョンキャラハン役にはロビン・ウィリアムズを予定していた様ですね。たしかにその方が漫画家としてはハマったかもしれませんが、アル中で自堕落な生活を送る役も踏まえると、ホアキン・フェニックスで良かったのではないでしょうか。

自分の作った漫画を道行く人に見せているシーンが良かったですね。あんなこと日本人じゃできる人少ないと思う。
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