papaeuph

ドント・ウォーリーのpapaeuphのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.8
実在の下半身麻痺の風刺漫画家の話だということで観始めたら、実は事故に至る原因となったアルコール依存症の話しでした。

自助グループに属して失敗談を披露しあって断酒を進めて行き12のステップに至ることを目指して行くと言うことでした。

ロビン・ウィリアムズやりたかったと言うことでエンドロールにはスペシャルサンクスがあったが、彼の演じたものも観てみたかった。
papaeuph

papaeuph