ショートカットのルーニーマーラさんが初夏の太陽のごとく輝いている作品
過去を乗り越えて前に進むには、というテーマ、それでなぜこんな眼鏡かけ忘れたかようなボンヤリ感なのか、感涙とか大笑いできそうなものを!すべてのカットが同じ重さで作られているからか、音楽ももう少し効果的に使えそうやなぁ
突然大学生になってたり、絵を描くことにしてたり、理由なく始まる変化に戸惑う(時系の交錯とはまた別)、また風刺漫画家であることの特異性がキモだと思うけど、そこもそんなピント合わせてないんよねぇ…
[ forgive yourself, too ]