まゆげ

ドント・ウォーリーのまゆげのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.5
酒に入り浸ってて傲慢な主人公を最初は全く受け入れられず、正直「麻痺になったのも自業自得だろ」ぐらいに思ってました。
ただ彼自身が変わろうとしても、なかなかアルコールに断ち切れない姿を見てて辛かった。
私はお酒が苦手だから依存症の人の気持ちは全くわからないけど、この映画見て依存症の怖さ、逃げられなさを感じました。

障がい者が主人公とはいえ暗い話ではないけれど、見ててなんだか辛かったです。
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