木

ブレードランナー ブラックアウト 2022の木のレビュー・感想・評価

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人の姿のままなのに、人と違う重力のある動きが魅力的で、内側が機械の色気みたいなものがアニメーションで表現されていて凄いと思った。
実写とはまた違った、アニメーションだからできる表現がみれて嬉しい。


長編でもみたくなる厚みある短編だった。
短編小説を読んでいる気分になる。
そして2049へ..

音楽がフライングロータス
エンドロール、製作陣が豪華
沖浦啓之……


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