キよ4

68キルのキよ4のレビュー・感想・評価

68キル(2017年製作の映画)
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気弱なクズ男(大体みんなそうだけど)チップはイカレ女の彼女ライザに唆されクズ夫婦の6万8000ドルを強奪するがライザはあっさりと夫婦を殺害 そこに居合わせた娼婦のヴァイオレットを誘拐 あれこれあってチップは逃走 6万8000ドルを巡っての擦った揉んだの行方はどうなる…そんなクライムもの
出てくる女たちはみんなイカレてて男勝りの強靭タイプで面白いけど物語的には30分くらいで終わらせて欲しかった
至って案外まともな展開でもっと過激なグチャグチャブッ壊れ映画を期待してました
はっきり言ってつまらん 久しぶりに面白みに欠けた映画を見た
見ものは冒頭のライザのケツに食い込むパンティパッチンと逃げるチップの運命の女?娼婦ヴァイオレットのこれもケツに食い込むパンティくらいか笑
ライザの兄貴ドウェインの人体切り刻み好きもいいかも
あと腕を撃ち落とされるシーンは平凡な映画ながらなかなか面白かった
ダメ男の自立を描いているんだろうけど そんなものどうでもいいや
MのPop Muzikが久しぶりに聴けて良かった
強力ライザねーさんとヴァイオレットの二人は魅力的 あとは何も無いホントー面白くないつまらない映画でした笑
キよ4

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