レイニーデイ・イン・ニューヨークのすなのレビュー・感想・評価

例えるなら田舎のカップルの彼女の方(記者志望)がクドカンにインタビューできるとのことで2人で東京に来て、東京出身の彼氏が街案内すると息巻いてたら、彼女がインタビュー中に気に入られて新作見せてもらってたり、キムタク(全盛)にバッタリ出会ってディナーやらパーティやら誘われたりはしゃいでるもんだから全然デートできなくて、彼氏がやきもきしながら地元民の間を渡り歩くみたいなくだらない話が8割進んだあたりから
一気に話が深まる良展開