レイニーデイ・イン・ニューヨークのMakotoのレビュー・感想・評価

ぼくはシャラメとは似ても似つかないけど、ウッディアレン自身を投影した彼に感情移入してしまいクラクラしながら映画の世界に没入できた
ビッチな彼女は学生時代にお付き合いしてた子にソックリだし、アイツはリュックベッソンと……あぁ…
数十年前の青春の傷を抉られる良い作品、ウッディアレンは死なずに毎年こんな作品を撮り続けて欲しい