アアアアア好きだったアアアアア！！一筋縄ではいかないというかなんともまたまた登場人物たちが憎たらしさが拭えない感じが本当にウディアレン監督。好きです。
ミッドナイトインパリの「パリは雨の日が一番綺麗なの」というセリフがとても好きだったけれど、ニューヨークもそうですね。今回印象に残ったのは「現実は夢を諦めた人の世界よ」だったかな、それが夢がなくてでもちゃんと夢があって、良かったな。
エルファニング可愛いな。でもこういう女の子、本当にいるからちょっと苦しかったな。笑 明らか普通に寝ようとしてたけどまぁ確かに未遂ではあった。でも心は完全に，ね。大スターに迫られたらいくら金持ちの彼氏がいても靡いてしまうのはわからなくもないけども。笑
いろんな人の恋が「なんか最悪」みたいな感じになってる感じウディアレンの恋愛映画を感じた。
