マリ

レイニーデイ・イン・ニューヨークのマリのレビュー・感想・評価

3.6
運命とはどういうものか
こんなにもお互いがすれ違うのは
運命とは言えないかもしれない
偽りの自分でいることを誇るより
ありのままをさらけ出してる自分で
いるほうが、よっぽど誇らしい。
ラストは雨が似合う2人が…

素敵な一本でした。
マリ

マリ