カフェソサエティ

レイニーデイ・イン・ニューヨークのカフェソサエティのレビュー・感想・評価

2.0
敬愛するウディ大先生の最新作。
予告編を見た印象だと、前々作の「カフェソサエティ」の様なライトでテンポの良い恋愛劇かと思っていたが違った。
主要人物たちが、好き勝手動いているだけで、誰にも感情移入できなかった。
ティモシーシャラメとエルファニングとセレーナゴメスの三角関係を見たかったが、登場人物の感情が錯誤しすぎていて、混雑している。
ウディ作品は当たり外れが非常に激しいが今回は大ハズレ。