カフェソサエティさんの映画レビュー・感想・評価

肉弾鬼中隊(1934年製作の映画)

心理戦争映画

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

またみよ

三人の名付親(1948年製作の映画)

ひたすらにモンタージュ！
砂漠！風！聖書！

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

ベスト脚本賞あげます！

このくらい予算あるショーン・ベイカーがちょうどいい。

コニーアイランド本当に美しい、、

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

リアリティが欠乏してる。
ワークありすぎ
特撮は良かった

敵(2025年製作の映画)

この庭に死す(1956年製作の映画)

神はいないっ！

レールすごい使うね

ハードエイト(1996年製作の映画)

結婚はやすぎるよ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

特機部たいへんそう

街のあかり(2006年製作の映画)

救いはある。

サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

いつものウディ作品！
というより、恋の展開はまんま「ミッドナイト・イン・パリ」

内心の表現の仕方は素敵

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

不説明の裸女集団の隣人、マーロウの所作など村上春樹感たっぷり

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

登場人物みんな弱くてどのショットも美しい

スキャナーズ(1981年製作の映画)

講義室での頭爆発シーンくらいかな、、
印象に残ってるのは

オブザーブ・アンド・レポート(2009年製作の映画)

それっぽい音楽で誤魔化しているが、まあよし！

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

裸のランチ(1991年製作の映画)

文章 現実と幻想をつなぐ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

脚本でごまかすな😡

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

抜群のショット！！

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

すべてとってつけた感じが最高

ハロウィン(1978年製作の映画)

説明をものすごく排除している

1978年の映画にしてはかなり古臭い気がする

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

デヴィッド・リンチが出てきたシーンだけテンション上がった！

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

みんな自分のコインランドリーと税金と向かい合わなきゃね

現代版「パルプ・フィクション」！！

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

悪くは無いが残らない

RRR(2022年製作の映画)

約束を守る大切さ

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

美しい2時間半！
実際の映画シーンが流れるのはほんとによかった！

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

映画と馬は相性がいい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

映画とは運動芸術だ！

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

凡

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

軽妙洒脱！

テクニカラーは映画的悦びを感じます

結婚のすべて(1958年製作の映画)

岡本喜八は日本最高の喜劇監督

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

「互いの気持ちに気づいてる以上、僕らは共犯者だ。念を押して確かめなくても」
みすちる UFO

情婦(1957年製作の映画)

全く間延びせずに最後まで見せてくれる映画。

ブランデーなどの小道具を使った映画術はさすがワイルダー

ル・ミリオン(1931年製作の映画)

みんなずっと笑っとる

上海から来た女(1947年製作の映画)

どひゃー
センスのみで撮っている映画