jazzの部屋

レイニーデイ・イン・ニューヨークのjazzの部屋のレビュー・感想・評価

3.6
ギャツビーとアシュレーは映画監督に取材をする為NYに行くが2人の関係は思わぬ方へ。
ジャズ、NY、雨と言った最高のシュチュエーションと男女の関係を描いたアメリカの古き良きイメージを抽出した様な映画。
ちなみにウディアレンの作品は初見。

個人的にのらりくらりする富裕層の主役に感情移入しづらい。

だがあらゆる人種やあらゆるクラスの人が入り混じるNYを描いている。

アメリカでは色々とゴタゴタしており上映されて無い作品みたいですがもったいない。

とりあえずティモシーシャラメとエルファニング強すぎます。
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