ミッドナイトインパリがあまりハマらなかった人間としてはかなり期待値低いまま鑑賞。
結果、かなりよかった、、☔️
ティモシーオタク的にはティモシーがスクリーンにいるというだけで高評価になってしまう😂
でも、オレンジがかった色彩や、どこかアンティークな雰囲気が芸術的な表現力溢れる監督の演出と思ったら、作品として素晴らしいと思う。雨に打たれるティモシーの風情といったら😔
ウディアレンの描く雨は物憂げでありながらどこまでも優しくて美しいものだと、そう感じた。
あと、まさかティモシーがピアノ弾きながら歌うなんて、、そりゃ文句なしのシーンでした。セクシーな少しかすれた声がたまらん😣😣😣
内容は正直中身ないかなあ？好きだけどどこか決定的に違う2人がすれ違ってしまう1日の出来事って感じ。
ティモシーの、『君は太陽の下で輝き、僕は曇天の下で息づく』って言う別れ文句が素敵だった。
衣装に関してはずっとしっくりこなかった😂
エルファニングとセレーナゴメスのミニスカートがなんか辺な感じ( 笑 )幼くない？( 笑 )
お洒落映画ではあるけど、今をときめくティモシーの姿を目に焼き付けるには十分すぎる素敵な作品☔️☔️☔️
