年相応な、ニューヨーカーな、現代のティモシー・シャラメ鑑賞には最高。
褒めてる人が多いけど、ファンな自分が聴いて、彼の歌は『本業が俳優さんの割にはまあまあ』くらい。ピアノ本当に弾いてたら8割増だけど…。
カラオケに一緒に行ったら『へー、彼意外とうまいんだね』と言われる程度で、それもまた等身大で好ましい(好きだと何でも良い)。
終わり方があっけなくて
え、ここまでの80分強は何だったの⁉️
ま、いいか
ティモシー・シャラメがいっぱい見られたから。
しかし、本作の中で自分が最もテンション上がったシーンは
朝、ホテルでiPhoneを充電し終わって、ケーブルをクルクル纏めていた彼の姿。
すごい普通の事やってる〜!(結局、好きなので何でも良い)