鬱展開と噂のHF第2章。
個人的には、桜のためだけに奔走する士郎がとても男らしく、見ていてそこまで苦痛ではなかった。(桜の気持ちを考える度に辛いときはあった。)
そんな、徐々に堕ちていく桜と士郎の関係性が丁寧かつ(色んな意味で)大胆に描かれていたのが◎
作画に関しては言うまでもなく、今回も非常に高いクオリティで、戦闘シーンはもちろん、それ以外の場面でもufoの魅力が存分に発揮されていた。
最終章に繋がる重要な内容が多々あり、これを見なければ最終章を見ることはまず不可能。
しかし、2章を視聴することで最終章が待ちきれなくなってしまったのも事実。
2020年春を楽しみに待ちたい。
P.S 桜を救ってくれ、士郎。