今までの作風とちょっと違う。
けっこうエロい。
公開時、年齢の視聴制限とかあったのかな？
今回は今までよりちょっと陰湿と言うか、人間の闇を如実に表に出したように見える。
罪や罰を独りで抱えていると、ろくなことない。
話の展開はつまらなかったけど、マスターの人間関係や、サーヴァント同士の対決を斬新な映像技術で演出している所がやはり面白いなと思う。
たぶん必要不可欠な展開なんでしょう。
衛宮士郎くんの真っ直ぐさが救いのようなものだし、それでバランスとってる感じかな。
間桐桜という少女のことは、可哀想だけど未だに好きになれない😒
さて、暗いトンネルを抜ける光のような存在に衛宮士郎くんはなれるのか？
ラストは劇場か😁
