うずら

スチュアート・リトルのうずらのレビュー・感想・評価

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)
4.0
大きさとかフォルムとか、すごく好みなんです。子どもの頃によく観てた。しゃべる動物の定番映画のひとつではないだろうか。

ちょっとへんてこでキュート。リトル夫妻が養護施設から連れて帰ってきたのは心優しい男の子、小さなネズミのスチュアート。
大きなビルに挟まれた小さな家のリトル家にやってきて、体の小ささゆえに大変な目に合うことも多いけど、それでもなんとか馴染もうとする姿が微笑ましくて。ほんといい子なんです。

ハッピーエンドのよい話。
吹き替え版スチュアートは藤原竜也さん。わたしは好きです。
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