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ネ申-KAMI-
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『ネ申-KAMI-』に投稿された感想・評価

ssr701
1.1
6月28日はTBS系列ドラマ
「悪妻行進曲」の最終回が放送された日です!(1977年)
その記念すべき48周年(中途半端)を祝うべく
出演者の大谷直子さんに敬意を表しつつ
大谷隆二さんが出ている作品を見てみます(無関係)

悪妻?
酒井法子さんはそんなはずないだろうから
リメイクしても出演はお断りするかもしれないなあ…
のりピーの主婦業は一体?
カチャカチャ…ターン!と調べてみますネ!
(早よ本題に入れや)


 ある捜査関係者が家宅捜索に入ったとき
 「玄関を開けるとまず、臭いに驚いた。生ゴミ臭というか、
 すえたような臭いがしたのです。思わず鼻を手で押さえる者もいた」
 と、コメントしたそう。

 床は脱ぎっぱなしの洋服や雑誌で覆われ足の踏み場もなく、
 ペットボトルや空き缶が何本も転がり、
 中には飲みかけの飲料がそのまま残って、腐敗しているものまであったという。

 そんな散らかり放題の部屋だったが、“ブツ”の隠し方も無防備。
 覚せい剤の捜査も意外と簡単に終わったそうだ。


なるほど…クスリを使いすぎて
そんな自堕落な生活になったということかな?
しかし逮捕後の取り調べでは
「覚せい剤を使うと疲れがなくなり、掃除や洗濯などをやる気になった」
と供述しているので
もしかしたら元々がグータラだったのでしょうか?
と思いきや!と思いきやです!(なんやねん&早よ!)

 「お部屋が散らかっていたら、嫌だな!って思う前に、率先して片付けちゃう。
 私か一生懸命な姿を見て、家族も気持ちよくなれる」

などとも語っているのです…
うーん?
なぞは深まるばかりです(映画の話をしてください)
介護の勉強もクスリのちからを借りればできたかもしれませんネ!
(それじゃ本末転倒だぞ)


ちなみに(ちなむな&早よ!)
「悪妻行進曲」には失踪の先輩である木之内みどりさんが出演しているので
そのルートから酒井法子さんにつながるし
木之内みどりさんの旦那さんの竹中直人さんと酒井法子さんは
劇場版ポケモンのエンディング曲「ともだち記念日」をデュエットしている
という関係性があるのでこれまた見事につながってしまうのでした
運命だなあ…(すごいネ!)


というわけで
のりピーの逮捕後はそのポケモンの映画は封印されてしまっているという
悲しい事実に涙を拭きつつ…
いざ視聴開始です!

(ネタバレあり&ここまで冗長&ここからはスカスカ簡素な感想です)



YouTubeで視聴可能
15分間のショートフィルムです


オムニバスドラマ…っていうのかな
4つか5つくらいのお話が
まとまりなくダラダラと流されます

すべての出来事が何のひねりもなく
そのまま遂行されていく感じです

終わり方も突然だしなあ…


最後に出てきた人を
いわゆるストーリーテラーにしたほうが良かったかもしれません
そしてもっと過剰なまでに良識派を気取るべきだったのでは?
でその割には私有地に勝手に入り込んでの撮影をして
庭を荒らしたり植木鉢を割ったりするところを
ほかの配信者に撮られてました!
みたいなオチのほうがわかりやすかったんじゃないかな~?


しかしこの作品は
「ネットシネマ・フェスティバル 最優秀作品賞受賞作」
ということなので
ちゃんと見る人が見れば光るものがあるのかもしれません
ボクの黒く淀んだ濁り切った瞳では何も見えてきませんでしたけど…

ほかの応募作品が広告の裏に書かれた4コマ漫画だったり
巻物の絵物語だったりで全てが失格だったんじゃないかな?と
いけない妄想が浮かぶばかりです
監督の才能を羨んでこのような妄想をしてしまうなんて
お恥ずかしい限りです

皆さんにはこの作品の良さが
きっとわかるはずですから
ぜひご覧ください!


下品な内容もありますので
真面目っ子純情派の皆さんはお気を付けください
ボクも赤面して苦しかったです

まあ結論的には…
きついシーンではありますが
画面の外でバタバタ苦しむシーンは
印象に残った作品なのでした