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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷のhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2022年388本目12月10本目
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷[3.3]
Winchester(2018)/99分/U-NEXT/吹替
監督:マイケル・スピエリッグ

【感想】
冒頭の家を案内されてるシーンがテーマパークのアトラクションみたいで楽しかった。
わりとびっくりさせる系のシーンが多い。終盤は死霊館感。
穴から指出てくるところが印象的。ベットの下を覗くシーンはどのホラー映画に出てきてもドキドキする。

【ストーリー】
銃の開発によって膨大な富を築き上げたウィンチェスター一族の女性で、娘と夫に先立たれたサラ(ヘレン・ミレン)は、銃で死んだ人々の怨霊から身を守るため24時間365日、とりつかれたように屋敷の増改築を繰り返していた。狂気にとらわれたサラを診察しに屋敷を訪れた精神科医のエリック(ジェイソン・クラーク)は、ある部屋に違和感を抱く。
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