ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷のjanjenのネタバレレビュー・内容・結末

南北戦争時代に活躍したウインチェスター銃の製造会社ウインチェスター社の社長夫人は、ウインチェスター銃で殺害され復讐の為にやってくる霊を閉じ込める為に屋敷の増築を続けている。

ウインチェスター夫人は亡き夫に変わり経営験を持っていたが、そのような奇行もあり、ウインチェスター社の経営者の座から降ろそうと、精神鑑定を求められる。

精神鑑定の為に屋敷に訪れた精神科医エリックは夫人同様、霊を感じていた。
その屋敷にはかつて南北戦争で2人の兄弟をウインチェスター銃で殺害され、自らもウインチェスター社を襲った際に警官に銃殺されたベンであった。

この家、実在するらしいので行ってみたい。
映画自体は面白くなかった。