爽やかで、純粋で、切ないけど、元気をもらえた。
店長とあきらが、お互いを通して自分自身と向き合って、前に進んでいく感じがいやらしくなく描かれていてとても良い。
この映画の趣旨とずれてしまうのだけど
バイトも別に悪くないぞ、ということ(笑)これだけちょっと気になったかな。
まあでも高校生と大学生では違うかもねぇ…。
大泉洋と小松菜奈大好きで、この2人以外のキャストが思い浮かばないな、というくらい自然だった!
それ以外のキャストの方も演技派の方ばかりで、テンポが崩れることなく進んでいて良かった。
総じて好きな映画。