しもんぬ

潜行一千里のしもんぬのレビュー・感想・評価

潜行一千里(2017年製作の映画)
3.7
宮台真司さんがよく言ってる「フィジオクラシー」(重農主義とは誤訳で、平和なマーケットや言葉のやりとりは、起点に巨大な"剥奪=贈与"があって初めて可能になってるという発想)がよく分かるなーと思いながら観てました。

富田監督が言ってた「楽園には必ずベースキャンプがある」もそれですよね。
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