しもんぬさんの映画レビュー・感想・評価

しもんぬ

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新作映画の劇場鑑賞記録。年100本ペース。
(広島サロンシネマ/八丁座/横川シネマ)

#2014(@4star) #2015(@4star) #2016(@4star)
#2017(@4star) #2018(@4star)

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ジョゼフの息子(2016年製作の映画)

4.8

カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在@広島市映像文化ライブラリー

先の特集でピカイチでした、ウジェーヌ・グリーン監督作品。ちょっとブレッソン風味な作風でインテリ向け映画な雰囲気があるんですけ
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ワイルド・ボーイズ(2017年製作の映画)

4.0

広島国際映画祭2018 (ボルドー国際インディペンデント映画祭特集)

タイムライン(2014年製作の映画)

3.7

広島国際映画祭2018 (特別招待作品)

タイの純愛ラブストーリー。SNSや手紙を使った届かない想い演出に100パーやられる、泣かされる。韓国映画並みのねじ伏せ感。女の子がカーリングの吉田知那美ちゃ
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.3

配給LDHは信頼できる。エグザイル的なものが受け付けないオジサンとしては多少目をつぶらないといけない所もあるけど、でもやっぱり信頼できる。この作品も「Vision」同様、観る者を信頼した(説明的なセリ>>続きを読む

レット・ザ・サンシャイン・イン(2017年製作の映画)

3.3

カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在@広島市映像文化ライブラリー

フランス映画好きの地方もんにとって憧れの上映企画カイエ・デュ・シネマ週間。それのセレクト版みたいな特集が今地元で組まれてて、
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.9

いや、参った。これはスゴイ…。「君の名は?」から始まる、予想以上のスケール感を伴った感情旅行。めっちゃ振り回された!けど、ラストで「あーなるほど、これは3.11以降の僕たちの話なんだ」と、作品のもう一>>続きを読む

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.2

「スタンド・バイ・ミー」ロブ・ライナー監督、1984年のデビュー作。架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーに密着した"モキュメンタリー映画"で、このジャンルの草分け的名作として知られてる>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

5.0

アスペな女の子と拗らせおじさんの、ピュアで不思議なラブロマンス。

ふたりは毎晩おなじ夢を見ていて、雪の降る森に佇む「2頭の鹿」の夢なんですね。その2頭はオスとメスのつがいで、毎日森をウロウロしたり、
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.4

いきなりまさかの百合展開…。普通に「女の代表」様が脳筋マッチョをボコボコにする勧善懲悪なスポーツ映画かと思ってたのに、なんかいろいろと微妙だった。相手の男リッグスも、徹底した男性至上主義者というより、>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

凱旋門周りのチェイスシーンは、「男と女」クロード・ルルーシュ監督の有名な短編を参考にしたんだそうです。早朝のパリ市内を信号ガン無視でぶっ飛ばして恋人に会いに行く、8分30秒の車載映像なのですが、運転し>>続きを読む

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

4.6

4人分の回想ドラマと証言インタビューを並行して追うのはなかなか大変だったけど、すごく見応えありました。戦時下のベルリンには潜伏ユダヤを匿ってあげようとする"心を保った"ドイツ人もたくさんいたんですね。>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.5

語り部で劇作家志望のミッキー、学校サボって映画ばかり観てるリッチー、この2人はウディ・アレン監督の青年期と少年期?とか思いながら観てました。(青年ウディがジニーのハートに火をつけ、空回りさせ、感情の炎>>続きを読む

潜行一千里(2017年製作の映画)

3.7

宮台真司さんがよく言ってる"フィジオクラシー"(重農主義とは誤訳で、平和なマーケットや言葉のやりとりは、起点に巨大な「剥奪=贈与」があって初めて可能になってるって発想)がよく分かるなーと思いながら観て>>続きを読む

ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

4.8

横シネの最大音量上映、良かったー。圧倒されたー。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.7

ハイ来た!「フレンチアルプスで起きたこと」監督の最新作!やっと観れたよー。

今作もやっぱり観る者の人間性が「試される」ような映画で、他者への欺瞞・無関心といった、現代人ならまあそんなもんかなー?的エ
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.6

あの捜索ボランティアは作品の良心として描かれてたのか…。警察同様マニュアル化されてて、人間味うすっ!とか思いながら観てたのに。とんだ勘違い。(^^;;

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.4

みんな話が一方通行で噛み合わないので、セリフを追うのがしんどかった。会話の不協和音で思考が弱らされたところに、なんかイイ感じの音楽流されて、最後雰囲気で「セラヴィ!」って言わされたような気がする…。ま>>続きを読む

ホース・マネー(2014年製作の映画)

3.5

EUフィルムデーズ2018@広島市映像文化ライブラリー

ALONE アローン(2016年製作の映画)

4.1

恋人との結婚に「一歩踏み出せない男」の話。親子関係のトラウマとか、心の澱(おり)が次々と目の前に幻覚となって現われそれらと対峙して行くという、意外にも文芸寄りな作品でした。

ラストシーンをみて思った
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