アイ"アム"プリティーではなく、アイ"フィール"プリティーなの大事。
化粧品メーカーで輝けたのは飾らないから、っていう二律背反なところがまた良い。
本当に良い話だし、この映画はそっちじゃないよ!っていうテーマなんだけど、悲しかな、
ミシェル・ウィリアムズがまあ綺麗。目がいっちゃう。お麗しい。
「痩せたい」「綺麗になりたい」「賢くなりたい」「何で私は駄目なんだろう」「◯◯さん(別の女性社員)はいいですよね〜」
と、会社の後輩が仕事中にうるせーので、とりあえずこの映画を観るように業務命令を出した。
これ観たのに何も変わらなかったら、次は鏡に願いを込めて、頭を打ってもらわにゃならん。