FBI人質救出チームでの失敗で爆発に巻き込まれ片脚を失い、建築物の安全評価の仕事に転職したドウェインジョンソンが、中国の超高層ビル(1000m)の安全評価の仕事を任されたが、犯罪組織の計画に巻き込まれ、不運にも炎上する超高層ビルの中に閉じ込められた家族を助けるために奮闘する話
映像も綺麗だし金もかかってるけど、テイストとしては80年代90年代とかの僕が幼い頃に金曜ロードショーで見たような映画のテイストだったと思う。それが良いんだけど。
アクションシーンはほぼSASUKEというか映画全編を通してSASUKE。
中国が出資してるのかな？とは思うけど、それが特に悪い方向に働いてないので良かった。
ドウェインジョンソンの筋肉の圧倒的な説得力。
