きっと見たら明日から仕事行きたくなくなっちゃうだろうな…と思って避けていたものをやっと見た。ほのぼのと始まって、変わってしまったクリストファー・ロビンという苦しいのが最初に来るからちょっと辛かったけど、ちゃんとホッとできる終わり方だった。クリストファーが忘れても、ずっとずっと待っていてくれた。考えるのが苦手なおバカさん、本当に大切なことを一番よくわかっているおバカさん。泣いちゃうわ、あんなの。
お父さんもお母さんも、タクシーの運転手さんもおまわりさんも、みんな子どもだったことがあるからね。だからきっと見えても大丈夫。
吹替で見たのだが、下手とかそういうのでは全然ないんだけど、どこをどう聞いても堺雅人でしかないので、ものすごく違和感があった笑