劇場 No 151
吹き替えで観ました👀
クリストファー・ロビンの吹き替えは堺雅人、雰囲気出てました👍
「何もしないことが最高の何かにつながる」は名言ですね🎞
大人のメルヘンで、癒される作品でしたよ😃
クリストファー・ロビンは、妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで仕事中心の生活を送っていた。
ある日ロビンは、週末に休日出勤を命じられるが、家族と実家で過ごす予定があった。
仕事と家庭の板挟みに悩むロビンのもとに、熊のプーが姿を現わし、森の仲間たちを一緒に探して欲しいと頼まれる。
こうして、ロビンはプーと、子供の頃一緒に過ごした“100エーカーの森”へ向かうことになる🌲🌲🌲
パディントンほどテンポは良くないのです(むしろスローペース)が、後半 娘のマデリンとプーやピグレット、ティガー、イーヨーが繰り広げるトンケン(探検)はちょっとしたロードムービーになっていました🚂🚕
そしてパディントン同様に、ぬいぐるみには、やはりロンドンの街並みが似合いますね🐻
会社のリストラを阻止する秘策は、逆転の発想から...💡
いつも仕事ばかりで余裕のない人たちには、良いアイデアは決して浮かばないでしょう💡
やはり休養が必要だ...と感じた次第です😊
そのためにも、政府には働き方改革をもっと推進して欲しいですね😊
エンドクレジットは最後まで...🎞
「何もしないは得意技、何もしないは忙しい...」
プーさんが言うように、世の中が悪くない方向に変わればいいですね🐻
