ブラック企業の社畜となってしまっていたクリストファー・ロビンがプーさんと再会して、あの頃の気持ち思い出す話。
よくある話の展開でちょっと物足りなさはあるんだけど、キャラクター達がみんな可愛くて楽しめた!
たぶん、もっと可愛く描くこともできたんだろうけど、あれくらい色褪せた感じがリアルに感じられてちょうど良かったな。
イーヨー達に自分がクリストファー・ロビンだと伝える中年クリストファー・ロビンのシーンがめっちゃ良いな〜
この映画でプーさんがぬいぐるみ設定だったの初めて知った…(ウサギとフクロウは本物?)
ぬいぐるみが、あんなベトベトなハチミツを食べていたんか…!私は夢のないおじさんなので生地が心配。