申し訳ありません。
LGBT関連の映画だとは知らずに観ました😣
ゲイ。
自分はダメです。
実話みたいですが、これはゲイが許されないキリスト教の牧師を父親に持つ青年がゲイだと気付いて告白したが、両親は強制施設に入れてしまう。
施設での扱い、両親との確執が本編のほとんどです。
本当にLGBTの方々には申し訳ありませんがノーマルな自分はジャレッドが犯されるシーンで気分が悪くなってしまい、続きを観たくなくなりました。
ラッセル・クロウ、ニコール・キッドマン。
有名な俳優さんを器用して、こんな酷い施設があるのだと知ってもらうのは良いですが。
何が言いたいのか、分かりません。
この映画、自分は観ないほうが良かったです。