ロマーリオ

ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーンのロマーリオのレビュー・感想・評価

2.5
途中寝てしまい、目覚めたらコルトレーンのコレクターと自称する変なおやじが悦に入り語っているのを見てまた寝た。
このおやじの英語の発音とかリズムが気持ち悪く、心地よい音楽を邪魔していた。

再び目覚めるとコルトレーンの友人が葬儀で彼の指を見たが、それは彼の指ではなく魂は次の場所へ飛び立っていた。
というコメントがコルトレーンを1番的確に語っていたように感じた。
ロマーリオ

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