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名探偵コナン ゼロの執行人のblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年196本目
【あらすじ】
サミット会場で爆発テロが起き、犯人として小五郎が逮捕される。裁判は警視庁、検察庁、警察庁公安部の権力争いが加わり、苦戦する。IoTテロが起きたことで小五郎の容疑ははれるが、人工衛星が東京に落下しており混乱。犯行は検察庁の検事が警視庁公安部への復讐のため計画。過去に協力者を警視庁公安部で自殺されたためだ。元々警視庁公安部の権力に不満をもっていた。コナンと安室が説得しIoTテロの解除コードを使い、少年探偵団のドローン爆撃で衛星を破壊。検察検事は逮捕されるが、再び残骸がカジノタワーに落ちてきたため、安室とコナンのコンビ技(サッカーボール)で回避して幕。
【感想】
全体としては、「相棒」のような警察関係の権力が背景のため、やや難しい。
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