こりん

アンダルシアの犬のこりんのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
1.7
悪夢の芸術。

月夜は、男と女を可笑しくさせる。若い男女の夢なのか、それとも罪悪感なのか。

サイレント映画で、フランス語だから余計分からない。

しかも映像が強烈で、かなり前の作品とは思えない強烈映像!!

羊の🐑目が‥💦手から蟻🐜?脇毛がなんで必要?グランドピアノに動物の死骸?ナンジャコリャ!

意味不明!!!

他のレビューを拝見すると、芸術??作品ということらしく‥

このアート、私には分からない。クセのある作品、結構好きなんですが、コレはムリ!!

youtube映画、ドンドン行こ〜!
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