わたもち

Sex and the DEATH NOTEのわたもちのレビュー・感想・評価

Sex and the DEATH NOTE(2017年製作の映画)
1.0
おめでとうございます!
文句無しの★1.0です👏🎉🎊


▼あらすじ
絶対に日の目を見ることの無いであろう魅力ゼロアイドルグループのウドの大木的ヒロインがデスノートもどきを拾う。スウェーデンに詳しい変なジジイに聞いたところ、そのノートに名前を書かれた人間に愛されるという事が判明し、とりあえずイケメン(イケメンとは言っていない)振付師の名前を書いてみたところ早速発情してきてびっくりドッキリクリ○リス。
が、デスノートには愛を得られるのと引き換えに大きな“代償”があるのだった…

▼感想
柄にも無く頑張ってあらすじ考えて書いてみましたが本当に時間の無駄。
勿体ないので感想は箇条書きで以下殴り書きます。孤狼の血2本観た後なので若干口悪いですがご容赦を。

*主人公がビビるくらい可愛くないし演技も下手すぎてビビる。本当にビビる。一応フォローしておくと、主人公以外も誰一人としてかわいくない(フォローとは)

*大根が過ぎる。大根大集合。大根パーティー。何見せとんじゃ。恥部。

*執事が全然執事感無い、ただの冴えない上に若干滑舌に不安を残すジジイでキモい。このジジイにも犯されるんかと思ったら流石にその展開は無かった。枯れ爺。ややこしいんじゃワレ。

*なんというかここまで登場人物全員に興味の持てない作品も珍しい。苦痛の74分。

*PC音声(Lオマージュ?)の喋り方も声もキモいし下手糞すぎて腹立つ。喧嘩売っとんのかワレああ?

*絶対売れへんわこんなやつら


以上。
わたもち

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