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ロバート・ライシュ: 資本主義の救済のあのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

何故か新自由主義的な思想にある種の納得感のようなものを感じていたが、誰のための自由かと言う視点が欠けていたように思う。
権力者のためだけの自由市場なら参加したくはないし、取り返す必要がある。
神の見えざる手が権力者によって操られ市民の口を塞ぐなら、もっと大きな声で自由と民主主義を叫ばなくてはいけない。
あ