パイナップル

ルームロンダリングのパイナップルのネタバレレビュー・内容・結末

ルームロンダリング(2018年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

その物件で望まない死を遂げた人を浄化させる仕事の話。
非常に穏やかに話が進んでいき、安心して見れました。
そして、望まない死を遂げだ人全員が個性的でとても面白かったです。
僕はカニのコスプレした男の子が特に好きです笑
最後は僕的にはとても良い終わり方でした。
ただ、途中にある八雲(池田エライザ)と母親の再会のシーンは胸が痛かったです。
あと、虻川(伊藤健太郎)の少し未知な感じも好きです。
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