ともゆち

高崎グラフィティ。のともゆちのレビュー・感想・評価

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)
5.0
ディス・イズ・オレノスキナ邦画

舞台挨拶見たからーとかじゃなく、ほんとに奇跡みたいに好きな作品に出会った、、!
学生時代なんてそんな美しいもんじゃないしあの頃は良かったなんてこれっぽっちも思わないけど振り返ってみたらそれも込みで青春だったのかもしれないっすねって思えた。
田舎あるあるのヤンキーが金持ってたり、東京に対するやたら幻想めいた憧れとか妬み持ってたりってのがほんとリアル。
なにより青空のカットが美しくて最高。
素敵な映画をありがとう。
ともゆち

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