ジョジー

グリンチのジョジーのレビュー・感想・評価

グリンチ(2018年製作の映画)
3.8
試写会(2D吹替版)が当たったので観てきました。
ひねくれ者のグリンチが大嫌いなのが、フーの村の人たちが幸せに包まれるクリスマス。彼がそんな風になってしまったのは、ちゃんと理由がありました。今はグリンチに忠実な愛犬マックスとふたりで暮らすものの、彼にさえ一線を置いてるようにも見えたな。昨年よりも盛大なクリスマスを迎えようとしているフーの村を見て、グリンチは村からクリスマスを盗んでしまおうと考えるのですが…

グリンチはへそ曲がりだけどどこか憎めない。そして、彼の愛犬マックスはグリンチのこと本当に好きなんだなって。途中から仲間に加わるトナカイのフレッドがおとぼけだけど温かくていい奴なんです。
まあ、ツッコみどころはフレンドリーなブリクルバウムさんで、ツボはちょいちょい現れるヤギなんですが(笑)
グリンチたちの悪だくみ、そして、フーの村の女の子シンディー・ルーがサンタさんに願いを叶えてもらおうとする作戦。これが終盤上手く絡んできます。単純だし予測の域を出ないけれど、それでも楽しめるのは映像が素晴らしかったからでしょう!
村のクリスマスイルミネーションは観ていて楽しくなるし、心癒されます。これからの季節にぴったりだし、子どもからお年寄りまで楽しめるんじゃないかな。笑って、泣いて、心がほっこりする可愛らしい映画でした。
オリジナルはグリンチをベネディクト・カンバーバッチが務めてるようですが、吹替版の大泉洋さんハマってました。有名人の方が声優してるとそのイメージで観ちゃうことありますが、この映画に関しては大丈夫でしたよ。
同時上映の短編『ミニオンのミニミニ脱走』も可愛かったです♪(それしか言えんのか・笑)ベビーグリンチも可愛いです(しつこい・笑)