最初から最後まで泣きっぱなし
今まで見たことのなかった視点で観た
青年期のアイデンティティの形成
名前と顔はその人をその人であるための、大きな要素である
それを取られた千
顔も名前もないカオナシ
両親にも頼ることができない状況で、一人で成長し続けて行った千
自分というものは何か。
自分とはどのような存在か。
自分を本当の意味で受け入れること。
自分を愛することとはどのようなことか。
今のこの時間を千のように成長していきたい
カオナシからの卒業のために
目標のために今を生きれるようになりたいと思えた
素晴らしすぎる作品
ありがとう