千と千尋の神隠しの作品情報・感想・評価

千と千尋の神隠し2001年製作の映画)

SPIRITED AWAY

製作国:

上映時間:125分

4.0

「千と千尋の神隠し」に投稿された感想・評価

物語、背景、登場人物、音楽、世界観、観た時期。どれをとっても最高だった。

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観た初めての映画🐉この年はサンタさんに千と千尋の神隠しのビデオをお願いした☺️まんがも買った!セリフも覚えられるようになったからよく千と千尋ごっこをやった(笑)好きなセリフは、ハク!しっかり!こっちよ!、、ハクッ?!ってところ💞(笑)
Nana

Nanaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何度見ても面白い映画
ジブリの昔の方の映画は特にすごいなあ
子供の時から10回以上は観てるはずなのに、なんか何度もちゃんと全部観たくなる

子供の時に見た時は、親が豚になっちゃうのとか、黒い影、船から降りてくる神様や泥団子くれる神様が怖くて、千と千尋が苦手だったけれど、
また大きくなった時に見たら違う発見があって…
今高校生になって観ると、
「帰りの電車はない」という蜘蛛爺の言葉の意味の深さ、片道切符、蜘蛛爺の千尋に対する感情、カオナシに「あなたも来る?」という千尋、途中の駅での黒い影と、そのホームの出口は果たして何処へ繋がるのか………。
ただ観るだけじゃなくて色々考えるようになり、また一段と深く感じる映画になってて、子供の頃観た映画とは別の映画に思えた。

そして登場人物が素敵。
ハクの、
「しっ、静かに!」って言って建物の陰で壁ドンして千尋を隠すシーンとか、「元気になるまじないをかけたからお食べ。」っておにぎりをくれるシーンとか、「僕の本当の名前はミギハヤミコハクヌシだ!」っていうキラキラした顔とか、好きだな(^-^)
あとはリサの
面倒見の良さと、なんだかんだ言って千尋を大事に思ってくれてるところがすごく好き。多分ジブリ映画で一番好きなキャラクター。

私の特に好きなシーンは

①ずっと哀しい顔をしていたカオナシが銭婆を訪れて自分の居場所を見つけたところ。

②ハクと共に中華街を駆け、ハクに 決して振り返るな と言われて一人で草むらを帰るシーン
自分の中で「夢が終わる感」「ハクといつか会える、いつ会えるのだろうかという期待」があって、なんだか草むらを通り抜ける爽やかな風が自分にも吹いてるみたいな気分になる!

③最後トンネルの前でお母さんが千尋を呼ぶ時の、やっと現実の世界に帰ったという感じが好きだし、
トンネルを抜ける間の母の毒舌にも「あぁ帰ったなぁ」と懐かしさを感じ、
埃と葉がたくさん被っている車に文句を言う父と母の姿、
千尋が、車に揺れながら、遠ざかり木に隠れていくトンネルを見るシーンも大好き。

この映画は1番ジブリは凄いなと思う映画だな。
ジブリの中で一番好き。
moruko

morukoの感想・評価

4.6
改めて観たら凄く良かった。ノスタルジーも感じるし、新鮮味も感じる。
miduki

midukiの感想・評価

4.0
帰りの電車がないっていうことの意味を大人になって考えてゾワッとした。
ちっちゃい頃に観たときは、とても怖かった。大人になってから初めて観たかったなぁと思う作品!
Topaaaas

Topaaaasの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

物語の最後の最後…流れがプツンと切れた感じが、
えっ…終わり? みたいな感じでした。

映像も美しくて、物語も凄くよかったのに…
ちょっと残念な気がしました。

後ろを付いていく、カオナシ好きです。
坂

坂の感想・評価

3.8
クライマックスの盛り上がりがもうちょい欲しかった気がする。リアルタイムで映画館で観たかった
千尋という名の10歳の少女は、引っ越し先へ向かう途中に立ち入ったトンネルから神々の世界へ迷い込んでしまう。千尋の両親は掟を破ったことで魔女の湯婆婆によって豚に変えられてしまう。千尋は、湯婆婆の経営する銭湯で働きながら、両親とともに人間の世界へ帰るために奮闘する──。

「 今からお前の名前は千だ 」

言わずと知れたジブリの名作だが、大人になってから色々な見方をすると少しだけぞくりとさせられる部分もある。踏み込んだ解釈をしてみようと思う。
まず油屋=風俗の描写である、という考えについてだが、こちらについてはどちらともとれない。しかし千尋の明らかな初潮症状を見る限りそう言ったエロス的表現が全くないとは言いきれない。それならば風俗を描いたとしてもおかしくはないだろう。
次に、家族全員が交通事故で瀕死状態だった、という説についてはあまりしっくり来ない。確かに千尋の父は何かに惹き付けられるように乱暴な運転でトンネルまで辿り着く。しかし最後のシーンで時間がかなり経過していると暗に示している部分があるため瀕死状態から勝手に回復したとは考えにくい。道を間違え、山奥に進むにつれ神々に呼び止められてしまったと考える方が自然。
カオナシについては既に「現代社会の人々に潜む心の闇」と説明されているが、言いたいことを誰かの口を借りてでしか言えない、引っ込み思案なストーカー気質のカオナシは確かに私達の闇を表しているように思える。湯婆婆の過保護気質も、引きこもりが増加しつつある現代の風刺か。
引越しのせいでうじうじと膨れていた千尋が、大人の社会で厳しさを学ぶうちに凛々しい顔つきになっていく変化の描き方が凄い。どの豚が両親か分からなくなる、そんな悪夢を途中で千尋がみるシーンがあるが、彼女が大人の世界の常識に囚われかけているということではないだろうか。本当の名前と記憶を取り戻し、誰かのために自分の判断で行動した千尋はラストシーンで、「この中に両親はいない」と湯婆婆に言い放つ。両親=豚という認識はあくまでこの世界の話であり、現実のものではないからだ。ちっぽけな人間の真っ直ぐな姿に神様たちが喜んでいる姿が何だか微笑ましい。

「 またどこかで会える? 」
「 うん、きっと 」

きっとあれが、私が最初に観た悲哀の物語の締めくくりだったのだろう、と大人になってから気がついた。名残惜しそうなハクの手、振り返りかける千尋のヘアゴムが光る瞬間、その全てが悲しすぎるのに美しい。今でもまさしくジブリ映画の最骨頂と言える作品だろう。
あいこ

あいこの感想・評価

4.2
ジブリ映画の中で一番好き。
当時映画館で見たけど、はじめの豚のシーン怖すぎた。
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