異世界労働・成長奇譚
泣き虫の千尋、甘えん坊の坊も冒険・労働を通して成長。オトナに近づくお話。カオナシの正体は謎。成長しきれてないオトナってことなのか。
トンネルの向こう側、川の向こう側、橋の渡っ…
記録用
宮崎駿監督作品。
2026年の1作品目。
お正月に久しぶりに鑑賞🎍
今作はしばしば不思議な世界で成長する少女の物語として語られるが、その奥には宮崎駿という作家の思想史そのものが、はっきり…
これはもう
“迷い込んだ異世界で、自分を取り戻す物語”の完成形。
不思議でちょっと怖い世界観の中で、
最初は弱かった主人公が
少しずつ“自分の足で立てるようになる”成長が気持ちいい。
キャラも…
幼少期からTVで放送されるのを何度も観てきたのでもう新たな発見は無いしストーリーを覚えてるので新鮮味は無いけれど、それでも満足できるものがこの作品には詰まっている。
最後のハクが名残惜しそうに手を下…
感情は、子供のままでいい。
【感想】
お父さんとお母さんが無銭飲食をし、豚になってしまう——。
そして、現実から逃げ出す千尋。
周囲にいる者たちは“ヒト”ではない。
しかし、その欲望はヒトと変わ…
世界観の大きさに、やはり目を見張るものがある。千尋の年代を描くストーリーというのは成長物語がありがちだが、この作品は現実世界に戻るタイミングで記憶をなくすため、千尋はその世界で何も得なかったことにな…
>>続きを読む© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM