2019年 劇場鑑賞 21
アニメっていうか、なんかもう新しい芸術っていうか、文化っていうか、アニメってので括れない感覚になった。
いつもの最初のマーベルのロゴが出てくる時点で、これ、やばい奴くるで、、、って思わされ、そっからエンディング後のアニメーションまで力業で押し切られ、観た後体力全部使い切った感じだった。なんならちょっと寝込んだ。(120%いい意味で)
この革新的なアニメが今後1つのスタンダードになっていって、さらに新しい技法や見せ方が生まれて来るんだろうなって部分でもワクワクをくれた作品でした。