主人公の響と、主演の平手のシンクロ率が高くて、ここしかないと言うキャスティングでしたね笑
原作が未完のうちにできた映画なのによくまとまっていて面白く見られました。
ここ数年、各分野で若くても高いクオリティのものを生み出すクリエイターが増えたように感じます。(特に音楽、芸術分野)
生まれたときからのネット世代は若いうちからいいものをどんどん目の当たりにし、吸収して発信出来る環境があるから、早熟になるのかも知れませんね。
大事なのは誰が作ったものでもいいものだったら大人はそれを認めること。
その循環があれば世の中どんどん面白くなっていくかと。
ほぼ脱線ですいません笑
