このレビューはネタバレを含みます
キャストの無駄遣いとはこのことですね。
始まりからすこしはガチャガチャしてる、
回想シーンが中盤からきて後半はひたすら静かな感じ。
ただの旅行記かとおもいました。
お金なんて紙切れだみたいな流れできたのに最後には結局使うみたいだし、何が言いたかったのかもよくわからない。
大友啓史監督好きなのに残念です。
いろんなことを盛り込み過ぎ。
落語に意味はあっただろうか
いや、芝浜こそこの物語なんだけど、その話を知らないといまいち楽しめないと思う。
ここの評価が意外に高いのはびっくり。