億男の作品情報・感想・評価

「億男」に投稿された感想・評価

どういう結末が待ってるか予測ができなかった。
タイトルから華やかなイメージを想像したが、金というものを考えさせられる内容だった。
良い映画
はられ

はられの感想・評価

3.5
大人になって働いてお金の価値を分かってるからこそ面白かったです!
高橋一生とても好き、エライザちゃん可愛い、藤原竜也が面白い(笑)
Jin

Jinの感想・評価

3.4
”変わらないんだよ、お金は。使う人が重くも軽くもする。お金を変えるのは人なんだ”



宝くじで大当たりした冴えない男。突然舞い込んだ大金の使い方を相談したのは、新サービスの構築で成り上がった、かつての親友。その親友に突然全額を持ち逃げされた、男は初めて「金とは何か」を考える。


宝くじ当たった人ってどうなるんだろう、っていう夢を描いた話だから面白かった。別室で説明されたり使い方について冊子を渡されたり…。
突然持ち逃げされて、っていう展開もなかなか焦りが伝わって面白い。

ただ、着地点がありふれすぎてつまらない。
金は人を変えるから、自分がやりたいこと大切にしたいものに使おうよっていう。
この世に絶対のものなんてないし、金って単なる通貨だから、価値は人それぞれだよねっていう基本に立ち返った感じ。

大げさに振り回して、モロッコまで連れてかれて、結局そのオチか…

登場人物の個性や、人間の金への執着の強さ、いろんなビジネス、価値とは何か…
「金」からいろんな方向に掘り下げていくのは面白いけど、最後がなぁ…

モロッコの景色が綺麗でよかったし、やたら豪華な俳優陣の癖強めの演技も面白かったけど。
ひめ

ひめの感想・評価

2.5
そんなに期待してなかったから期待通りくらい。高橋一生良かった。藤原竜也もある意味で最高。佐藤健好き。
かな

かなの感想・評価

3.6
だいぶ前にみたから忘れかけてるけど、とにかく高橋一生の演技がうますぎてびっくりした記憶。
「お金じゃ買えないものがある」ってある種普遍のテーマだけど、そのへんの現実がすごいリアルに描かれててよかった。
それにしても藤原竜也の新興宗教の教祖感がはんぱなくてすごい(笑)
nene

neneの感想・評価

3.6
お金を中心にいろいろな人の人生が変わる。
お金がないと心豊かに穏やかに生きられないと思うけど、お金がありすぎてもだめなんだなぁ。

エライザちゃんがとても可愛かった!
なちゃ

なちゃの感想・評価

2.8
高橋一生の吃り演技とモロッコ旅行シーンの美しさと主題歌がめちゃくちゃよかった、けどそれだけの映画かな、と。
序盤、億の金がぽんぽん飛び交う感じに庶民貧民の自分は感覚が付いて行けず、そこからうまく没入できないまま進んでしまい。。一男の家庭シーンは泣き所なんだろうけど夫婦双方の意見がどちらもよく理解できずストレス。結論もなんか……それ?って感じてしまいもやもや。
映画より比較的評判がいいっぽい原作小説を買ってみようかなと思います。主題歌は買いました。いい曲!

このレビューはネタバレを含みます

お金の価値とその正体を考えるヒューマンドラマ。
アッパー層、いわゆる億万長者となった人間の変貌ぶりが皮肉たっぷりに描かれるが、基本的にコメディーテイストなので作品全体としては至って明るい雰囲気。

佐藤健さん演じるうだつの上がらないアラサー男性主人公がその人の良さから親類の借金の連帯保証人となって多額の負債を負い、その返済に囚われて周りが見えなくなった姿を見た妻子に出ていかれる。
...が、宝くじで三億円を手に入れたことで一件落着。素人考えて誤った遣い方をしないよう、大学時代の友人でベンチャー企業を成功させた億万長者の高橋一生さんに相談するが、その三億円を持って彼が失踪。
その足跡を追うべく、かつて彼と働いていた同僚を一人ひとり訪ねていく。

このかつての同僚たちへの訪問の件がいろいろと考えさせられるところ。
というのも展開としては、重要人物が失踪→関係者に順番に話を聞いて情報収集→周辺情報を集めたところであらためて回想→遂に失踪した人物が現れて... という、変化に乏しい冗長なもの。まるでファミコン時代の推理アドベンチャーゲームのような「おつかい」感覚満載。
たがしかし、その同僚たちを演じる北村一輝さん・藤原竜也さん・沢尻エリカさんたちの存在感で観させてしまうあたり役者さんの力量を感じる。
主人公と彼らの会話によるアップ画も長いが、それに応えられるだけの存在感と華もある、ということか。
ともあれ、主要キャストにお目当ての俳優さんがいれば一見の価値はあり。

大金によって当人が身を滅ぼさないようパートナーがそれを隠す、という筋書きの暗喩として古典落語の『芝浜』を引用しているのはなかなかのセンスを感じさせてニヤリ。
学生時代の回想としてのモロッコ旅行。主人公の負傷を通しての「その時々の必要度によってモノの価値は激変する」という啓示。そのモノが単なる嗜好品の類であれば我慢のしようもあるが、己の命や生き方に直結する事態に於いて余人にそれを決められることは紛れもない暴力。
かずね

かずねの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて。
金が金が〜、ってずっと言ってたのが
最後に「俺たちが金を使う」って主語が人間に戻るのがよかった。小説読もうかな。
show

showの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人って改めてバカなんだと認識させられた。
でも、結局世の中金みたい。
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