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未来のミライのakのネタバレレビュー・内容・結末

未来のミライ(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

前作見てから あまり期待はしていなかったけれど うーん、

まず くんちゃんの声と画がアンマッチ

初っ端から 違和感感じちゃって 暫くしたら慣れるかなあって思ったけど 最後まで 違和感のまんまで だめだった

序盤のお婆ちゃんとくんちゃんの会話で くんちゃんが何回も大きな声ではっきり「うん!」って言っている 場面

映像では くんちゃんは 口を閉じてて 首を縦に振るとかの動作も 無かったからか (口を閉じててもうん!と発する事は可能だけど) 声だけが 浮いてしまってる感じがしたのは わたしだけかな、

前半は ホームコメディって感じ 途中からわたし何見てるんだろうってなって 久々に映画館で寝そうになっちゃった

所々 驚かせにくるシーンとかあって ターゲット層は何処なのか ちょっと疑問、
劇場に来ていた子ども 大泣きしちゃってた

あと 未来ちゃんの あの手の痣 とか 深い意味はなかったのか? 謎

細田監督の絵はとっても すきなんだけど 正直 つまらなかったなあ 残念。
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