未来のミライの作品情報・感想・評価

未来のミライ2018年製作の映画)

上映日:2018年07月20日

製作国:

上映時間:98分

あらすじ

とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんはその庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ、未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会います。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始ま…

とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんはその庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ、未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会います。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。 待ち受ける見たこともない世界。むかし王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母、そして青年時代の曾祖父との不思議な出会い。そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは――

「未来のミライ」に投稿された感想・評価

pero

peroの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

出来損ないの21世紀版トトロ、薄味。

考えれば、考えるほどイライラするのは相変わらずの細田護節。

スタジオジブリの入社試験で規定2枚の絵の提出に100枚以上の絵を提出した細田守監督は、第二の宮崎駿監督と言われ本人も悪い気はしていないと思う。

けれど、細田守監督と宮崎駿監督の決定的な違いは子供の子供らしさだと感じた、というか人物への掘り下げ全般…

くんちゃんは4歳児なのに女子高生みたいな声で10歳児くらいの会話力。
大人の話もよく分かっていて、ミライちゃんが未来から来ているのも3分くらいで理解する。それは子供の想像力とかで賄い切れるものではなく、観客も付いていけない速さ。

4歳児だったら「トトロ」のメイちゃんと同い年。だからどうしても比べてしまう。

妹が出来た事で子供帰りしてしまう話はあるあるだけどその前が子供ぽくなさ過ぎて、物語を作るためにやっているとしか思えない。

細かい描写や動きを積み重ねて人物の性格を見せる宮崎監督とは違い、絵的な細かいディテールを大切にする細田監督の気にしている、建築家のお父さんがデザインした子供には危ないであろうコンクリートの階段が多用された家の作り込みや、部屋、街など、物語に関係ない事ばかりで話には何も絡んで来ない。

さつきとメイの家とその隣にあるトトロの森が物語を物語るうえで重要な装置になっていたのとは大違い。

物語の重要な部分を占める中庭の木になんの説明も付いていず、この木はなんでこの家族を記録しているのかを説明しないから訳が分からなくなってしまう。
家を作った時に、代々大切にしていた木を移植したとかいろいろ物語は作れたはず。

くんちゃんの成長を描きたいんだろうけど回りはただオロオロするだけで、これが細田守自身の投影だとしたらお母さん以上にイライラするわ!
お父さんが子育てしていく上でこの家が子供には危ないと、建築家らしく自分で工夫して直していく事で父親らしい成長を見せるとか、それを見てイライラしていたお母さんも落ち着くとかどうとでもできるでしょうに…

細田守というだけでお客さんも入るだろうし、絵が綺麗でなんとなく見れちゃうだけにこの思考停止は悪質。

そもそもなんでミライちゃんは未来から来れたの?
前回は停電で途中退場 なのでほぼ2回目
自分の子供が制作のヒントらしいが
細田ワールドだな
オ

オの感想・評価

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あのくんちゃんがお父さんに保育園送られてるときに通り過ぎる美少年は誰?
Nao

Naoの感想・評価

3.0
細田守監督が好きでレビューはそんなに
よくはなかったけど観てみよう!とおもった作品
時かけのようなタイムリープ
おおかみこどものようなイキナリの動物化だったり
庭はバケモノの子に出てくるロケーションで
なんか集大成みたいだなぁとも思ったけど
内容としては、なんだか、、、。
覚悟していったもののよく分からなかった。
しのれ

しのれの感想・評価

3.1
回答が表出してる映画を観なくなったことに気づく、わからないことをわかる為の余地がない。
MasahiroH

MasahiroHの感想・評価

1.5
ミライちゃんは、なんで未来から来たんだろうか?
「未来のミライ」ってタイトルにどうしても期待しちゃうよね…。
もみす

もみすの感想・評価

3.5
良い部分もあり、悪い部分もあり、といった感じ。他の方が言ってる通り、なぜミライちゃんがお兄ちゃんに会いに来たのかが結局わからなかったのは残念。もう少し何かあるか期待してたのだが…。それと未来の東京駅のシーン。絵は綺麗ですごいなと思ったが、意味がわからなかった。
ただ、子どもっていいなぁとも感じた。自転車のシーンなんかは目頭が熱くなった。子どもが成長していく姿はいいもんだなぁ。子育ての大変さも伝わってきた。両親に感謝。ひいじいじのシーンもよかった。周りの人もみんなかっこいいーって言ってた。
山下達郎の歌もよかった。
サマーウォーズが神過ぎて
普通におもしろい
という感想しか出てこない
急に話が変わってしっちゃかめっちゃかで
落ち着きがなくて
子どもの頭ん中ってこんな感じなんだろうなぁって思った
ra

raの感想・評価

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谷尻誠氏目当てで観たけど、建築が脚本にちゃんと寄り添ってて丁寧な設計だなと感じました。4才児の描写はひどく不誠実で興醒めしてしまうのだけれど、静かな家族愛を静かに描写していくじんわりとした暖かさは確かに心地よいものでした。あと未来の東京駅が超カッコ良い。
NoueSuima

NoueSuimaの感想・評価

3.2
どうしても期待値が高すぎてしまうー!

現代的な表現が本当に上手。

やっぱり、芸能人使わないとダメなのかな。

電車のシーンはめちゃくちゃ好き。シャフトかな。

自分の兄弟ポジション、子供のあるなしで感想がめちゃ変わりそう。
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