のりちり

深海 Blue Cha-Chaののりちりのレビュー・感想・評価

深海 Blue Cha-Cha(2005年製作の映画)
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主人公は刑務所を出て、姉のところへ。
姉の経営するバーで仕事。

この主人公、とにかく男性と仲良くなると、24時間そばにいたい重いタイプ。
電話かけまくるし、相手に切れるし、すぐ泣くし。
これは振られるは。。。と分かる女性。
自分で分かっていても止められないのは性分なのでしょう。

これからも、主人公は根本的に変わらないだろうけれど、自分に自信を持つとか必要だなと思う。

最後の人形劇が台湾の人形劇かな。
もう少し見たかったな。
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