林晃太郎

15時17分、パリ行きの林晃太郎のレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
3.6
感情は大きくは揺れ動かなかったけど、いい映画だとは思った。幼少期の頃は変人扱いされていた3人が、大人になっても尚一緒にいて、パリ行きの列車の中で人を救う。話はシンプルだけど面白かった。カメラワークがドキュメンタリーみたいど独特だったのもあってかすごくリアルで臨場感が要所要所伝わってきた。スペンサーの抜けてる具合も可愛いかった。
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