とり

15時17分、パリ行きのとりのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
3.0
ドキュメンタリー(再現映像有)という感じでした。
「運命に導かれた」というのはもう本人にしか感じ得ない事だと思う。
普通の日常の中で突然テロに巻き込まれるなんて想像もできないのに、そんな中軍人とはいえ咄嗟に動けるってすごい。
すごくリアルだったし怖かった。
本人達の演技を酷評してる人もいるけど、見方によるんじゃないかなと思った。
私は見る事が出来て良かった。


▽きろく
とり

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