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15時17分、パリ行きのnのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
3.4
3人の生い立ちがストーリーの主だったことで、こういった事件が誰にでも起こりうる現実であることが伝わってきた。
クリントイーストウッドならではの独特な撮り方。リアリティが抜群。

できることは人それぞれ違うけど、目の前の人に手を差し伸べられなければ平和を語る権利はないですね。
フランス大統領が「悪に勝った」という表現をしていたのには少し違和感を感じた。
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